上座と下座

上座=入り口から見て一番遠い席
というのが基本になります。一説には、刀を振りかざして襖から突入されたとき一番偉い人を御守りする為に一番入り口から遠い場所を上座に決めたそうです。(他にも諸説ございます)
床の間を背にする
床の間を背にする上座が多いのは、襖から一番遠い所に床の間があるからだそうです。
しかし、昔と違い今のお座敷の造りは入り口と床の間が必ず一番遠いとは限らない部屋も多数ございます。不明な時は仲居などに上座はどこなのか御尋ね下さい。
大人数のご宴会の時の上座
テーブル席などで20人など大人数の時は上座を床の側にせず、中心に置く事が多くなりました。
通常向かい合わせ2列のお席が多いので、上座を端に置くとお話が反対側まで届きにくいからです。
特に会社の御会合などは中心に偉い方が御座りになり、そこから端に向けて順に座る事が殆どです。
ご法事の時の上座
大人数の時でもご法事の時は上座は床の間側になることが多いです。
床の間の手前に御遺影や御位牌、陰膳などを飾るためです。
一番下側になる末席には喪主(施主)様やその御家族など近親者が座ります。
上座下座の判断に迷う場合や、席順などのご相談にも乗りますので、お気軽に御電話下さい。
またお席のお名前が決定している場合、前々日までにメール等でお名前リストを頂戴出来ますと、
無料で御名札をご用意しお席に配させて頂きます。詳しくは<こちら>
お客さまが先に来られて席が解らず立って御待ちになるということもなくなりますので、
お忙しい幹事様等にオススメです!